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Rachael Yamagata : Heavyweight

Rachael Yamagata_ Heavyweight cover (500x500)



なんなんだこのジャケットは。
なんなんだこのアレンジは。
なんなんだこの声は。
なんなんだこのメロディは。










今年、自分の中で大ヒットしているレイチェル・ヤマガタが新作を発表した。


オフィシャルサイトで音源を$8くらいで購入。
(ポスターやサインが入ったものは$50くらいだった。欲しい。)





今回のEPは6曲全部がマイナー調(かな?)。
彼女の場合、マイナーの振り幅がものすごく広く感じるので、
まったく退屈に聴こえないのがとっても魅力的。





タイトル曲であるHeavyweightは、個人的にも今年聴いた曲の中でもトップクラス。
この曲はメロディがとても秀逸で、数秒の前奏だけで胸が張り裂けそうになる。
涙をこぼしてくれよと言わんばかりの美しさ。







あともうひとつ気に入ったのが、5曲目のNothing Gets By Here。
出だしで、前作のラストを飾った号泣ナンバーDealbreakerを想起させる。
レイチェルのこの手のドラマティックでネガティブバラードは、もう体の隅々の細胞が反応する。









それと今回はもうひとつ。
彼女のオフィシャルページに今、彼女の音源(ほとんど未発表曲?)が無料で手に入るサイトの
リンクが貼ってある。


NoiseTradeというサイトで、すごいのが、いろんなアーティストの曲が全部無料。。。
(応援したい方に寄付もできます。)

http://noisetrade.com/?dc=SdP7m0



とりあえず自分はレイチェル・ヤマガタと
ジャケットを見て気になったEine blumeさん(夫婦デュオ)を早速ダウンロードさせてもらった。

ennå er det håp fru ahlgren 1


アコギとピアノの旋律は、非常に美を感じさせてくれる。
二人のハーモニーは神秘的で、
降り積もっていつまでも溶けない雪みたいな永遠さを感じる音楽。

アルバム一曲目かなりいい。
こちらもおすすめです。


Susanna Hoffs : Someday

hoffs.jpg





なんてタイムスリップできるアルバム。



アメリカのバンド、バングルスのスザンナ・ホフス。
2012年発表のソロ・アルバムは、大傑作。

今日みたいな台風の迫っている日に、聴きたくなるのはジャケットのせいもある。



これね、単純に、すごくいいの。

プロデューサーのミッチェル・フルームのおかげか、100%無駄なつくりをしていない。
必要な音だけ、必要な分、取り入れましたと言わんばかりで。
そして、いつもながらミッチャルのストリングスの取り入れ方はワタクシ好みの音。




本人が語るには、「60年代へのラブレター」がこのアルバムのテーマ。
だからこの音。懐かしい匂いがぷんぷんします。
その頃を生きていなくたって味わえる極上の匂いといえばいいのか。24歳だって十分浸れます、姉さん。




曲に関して、全体でみてどれが突出している、といったものはないけど、
やっぱり全部いい。トーンが統一しているせいだと思うが、
優しさがここまで溢れているのは、50歳も過ぎた彼女の深みのせいか。


個人的に一番好きな曲をあげさせてもらえば、「Holding My Breath」。
メロディーがどこかで聴いたことあるなぁ、って思っていると、
シンディ・ローパーのアンコンディショナル・ラヴに似てる。
(自分は椎名林檎のカバーしか聴いたことがないけれども)



雨が降った日に聴きたくなるCDが増えた。





いい歳の取り方。

Paloma Faith : New York

Paloma Faith - New York


演劇者、パロマ・フェイス。


2009年デビューした彼女。
ロンドン出身で、その声やスタイルからダフィーやエイミー・ワインハウスとも比較される。
本人は、より演劇的なスタイルから、アニー・レノックスに近いと感じているそう。


学校で舞台監督学を学んだり、女優としてのキャリアもあり、
表現者として一流なのだろう。
それが音楽のフィールドでも彼女らしさを前面に引き出している。



とりわけ彼女のデビュー盤で気に入っているのが、シングルにもなったNew York。
最近のUKチャートで2ndアルバムが2位に登場していたので、チェックしていたら
デビュー盤の方にはまった。


歌詞がとてもおもしろいし、どことなく「あぁ、彼女らしい。」と思わせる歌詞は
非常に魅力的。

音使いも流行のレトロチック。


Her name was New York, New York,
彼女の名前はニューヨークだった、ニューヨークだったの

and she took his heart away oh my
そして彼の心は離れていった

Her name was New York, New York,
彼女の名前はニューヨークだった、ニューヨークだったの

she had poisoned his sweet mind
彼女は彼のかわいい心を毒しているわ








Rumer : Boys Don't Cry

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パキスタン生まれの遅咲きシンガー、
ルーマーの新作がバカみたいに良い。



昔の知られざる名曲、そんな選曲で贅沢なカバーアルバムができている。
この人のセンスの良さが窺える。


ファーストシングルのジミー・ウェブの P.F.スローンを初聴したとき、
カレン・カーペンターが甦ったかのような感動があった。
独特の温かみがあるその声質はまさに宝。

「ノーノノノー♪」のコーラスワークがとっても素敵だ。
秋にいっぱい聴きたくなるようなアルバムになっているのは気のせい?



UKアルバムチャートも初登場3位と、好調な出だし。



Ren Harvieu - Open Up Your Arms

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新しく出てくる女性シンガーなんて、そこらかしこにいるんだけど、
この人はそんな彼女たちから一線を画してる。


なんだろう、美しい世界観はキラキラしてて、浮遊感があって、とっても夢見心地。
高音がとっても魅力的。



非常に有望だと思う。



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プロフィール

hirokiyamamoto

Author:hirokiyamamoto
気に入った音楽の記録。
POP,House,Opera,Rock,
Jazz,Countryが好き。

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