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ニーナ・ネスビットはエイミー・マクドナルド meets KTタンストール plus ピクシー・ロットみたいな人。

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今回は大衆受けする人を紹介。


ガールズ・ポップといえば、大人気のアヴリルさんを筆頭(?)に音楽の趣味がいいミシェル・ブランチさん、
どこへ行ったのかスカイ・スイートナムさん、さらにどこへ行ったのかわからないケイティ・ローズさん、
地道に活動を続けるバンドのリリックスさん、最近ヒットを飛ばしたガブリエル・エイピンさんなどが
まず思い浮かぶのですが、新しいスターが誕生しました。


スコットランド出身の19歳、Nina Nesbitt(ニーナ・ネスビットさん)です。
個人的にはこの人、エイミー・マクドナルドよりハスキーじゃない声と、KTタンストールさんよりロックでない声と、
ピクシー・ロットのキラキラした可愛いところをミックスしたような人です。(訳が分からないw)
要するに単純にポップだということ。テイラー・スウィフトみたいな単純さ。


彼女を知ったのは半年前(?)くらいに「stay out」というEPがイギリスのチャートに入っていたこと。
アコースティックPOPという感じで、その明るさとキュートさ、キャッチーさはさながら若者のアンセムのような響きがありました。
声が若干かすれながらも、愛らしさがいっぱいあって、26歳のおっさんが「これはこれは。」と早速EPをダウンロードしたものでした。気持ち悪いですね。



そして今回、ファーストアルバムが完成したのですが、
まずジャケットがいいですね。意志のある目、早熟な唇(何言ってんだ)、
そして美しく流れるホワイトグレーの髪。
エミルー・ハリスのStumble Into Graceを思い出してしまいました。
(エミルーの美しさにはニーナさんまったく及びませんが)



アルバムには前述した「stay out」(いい曲です)も収録されていますが、
昨年ぼくの中でかなり流行ったアイルランドのバンドKodalineをフューチャーした美しいバラード「Hold You」も
収録されています。こちらもなかなかいい感じに仕上がっているのでおすすめ。

そしてそしてぼくが一番惹かれたのがキャッチーでかわいくてロックでポップな一曲「Mr C」です。
エイミー・マクドナルドの「This Is The Life」を彷彿とさせるかっこよさがあります。
1回聴いただけで覚えられるメロディワークもたまらなく爽やか。
思わず一緒に歌っちゃうサビがいいですね。エクスキューズミーミスターシー♪



ということでニーナさんの最大の魅力はその若々しさ、フレッシュさが顕著に出る大衆受けする楽曲にあるのではないかと思いました。
今後どのように成長されるのかとても楽しみでもありますが、この若々しさをまだまだ届けて欲しいものであります。
でも個人的にはもっとロックに偏っていってほしい気もしたりもしました。













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Ella Eyre(エラ・エアさん)がすごい。

Ella+Eyre+PNG.png


Ella Eyre(エラ・エア)さんが最近グッときている。

実はイギリスで毎年恒例となっているBBC放送の「Sound of 2014」で2位に選出された彼女。
写真を見て「えっ!?アマンダ・マーシャル??」って思い(古くてすいません。)
ロック系なのかと曲を聴いてみると、全然渋いアマンダ的ロックではなく、ソウルフルでいて時代の流れにのったビートだった。

特にデビュー曲の「Deeper」は全体に暗い雰囲気が漂うサウンドも面白いのだけど、何よりエラさんの声が最大の魅力。
弱冠19歳にしてアデルみたいな深みのある声でありながら、ローラ・マヴーラみたいな大陸的・民族的な雰囲気もあり、
ドイツのソウルディーバ、ジョイ・デナラーニみたいなソウル感があるように感じられた。
そこに大人とも子どもともつかないような微妙な女らしさが歌声から感じられて、
この1曲だけで才能がびっしり。

曲終盤のシャウト感も好きだ。







あんまり日本受けはしなさそうに思えるのだけど、この曲は素直に見事。
アルバムが待ち遠しい。

Lucinda WilliamsのCopenhagenはすごく泣ける。

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この寒い時期、必ず聴きたくなる声があって、
それがルシンダ・ウィリアムス。


ジャンルでいえばオルタナ・カントリー(?)らしいのだけどそんなことどうでもよくて、
淡々と歌い上げる声と、泥臭くて普遍的な深いメロディが心にじーんと沁みるんだよなぁ。




このアルバム「Blessed」はジャケットからも静かに幸せを感じられる名作。
きっと100年経っても色褪せない、そんなアルバム。
別に突出した曲などないんだけど、すべて愛せる。彼女のアルバムって、そんなのばっかりで。
個人的には、そんなところがエイミー・マンと同格なのです。





それはそうとこのアルバムからPVが彼女にしては珍しくつくられているのだけど、
そのPVアニメーションがまた切ないので是非見てほしい。すごく。

ぼくはパソコンの前で大泣きした。
切な過ぎる。








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プロフィール

hirokiyamamoto

Author:hirokiyamamoto
気に入った音楽の記録。
POP,House,Opera,Rock,
Jazz,Countryが好き。

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