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Anna Nalick : Wreck Of The Day

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暑くなってくるとすごく聴きたくなる人。
カリフォルニア出身のアンナ・ナリック。


このデビューアルバムは全米ビルボードチャート初登場20位と好成績。
出た当時、彼女はアラニス・モリセットやフィオナ・アップルと比較されていたことを思い出す。


日本でも多くのラジオ局でヘビー・ローテーションになっていて、
いいアーティストが出てきたなぁ!と思っていた。


アルバム自体、聴けば聴くほど良い。
爽やかな1曲目Breatheから、ずっとロックでキャッチー。
だけど一貫してるのは、内省的で、どこか儚げなとこ。ここが彼女の一番の魅力だと思う。
こんな音使いで、こんな声を持っているアーティストって、アメリカにゴロゴロいるように思うんだけど、
なんか彼女は自分の中で一線を引いてしまう。別格。
特にWreck of the day('06)(←これは新装版に収録されている)のバラードの悲痛さには感動する。



2ndアルバムはネット配信のみのようで、実に残念。
実際に聴いてみたが、音作りも少し想像と違い、彼女の声をうまく生かしきれていないように感じた。



個人的名盤。






これもアルバムから。PV。アルバムの中、こんな曲ばっかり。
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いのちの歌 : 竹内まりや

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ちょっと前に蔦谷さんの中古CDコーナーで見つけた竹内まりやのシングル。



なんでこんなにも彼女の声は、日本人のハートをぎゅっ、と掴むのだろうか。
「わかってるよ、わかってる。」と、肩に優しく手をかけてくれるような暖かさが
彼女の歌にはいつもある。


それに加えて、今回のこの歌の歌詞。

「いのち」について書かれている歌って数多くあると思うのだが、
説得力に欠けるものも多いんじゃないかと思う。歌い手の力量不足というか、
テーマの普遍的で身近だけど、とても壮大なところとか。

だけどそこは竹内まりや。丁寧に紡ぐように唄われているこの歌に、死角は皆無だった。




知らなかったのだが、この曲は竹内まりやが名を変え、
NHK朝のドラマ「だんだん」のために提供したものをこの度、自分で唄っているようで、
ドラマではマナカナちゃんたちが歌っていた?ようだ。

こちらがそのPV。





さらに、多くの小学校や中学校の卒業式でも唄われていたようで、
この曲を知らなかったのは自分だけのよう。なんと恥ずかしいものだが、
いいものはいい。

こうして若い世代にも歌い継がれていく名曲が存在しているだけで、
なぜか幸せになってくるのである。



↓いのちの歌の特別サイト。こちらでプロモーションビデオが少しですが見られます。
 (you-tubeにはなかった)
 いい写真たちに、いい歌。すべてがあたたかった。


 http://wmg.jp/mariya/ 

矢野顕子 : 中央線( Feat. 小田和正)

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はじめてのやのあきこ、から、中央線。


小田和正をフューチャーしているこのバージョンが好きでたまらん。
さすが小田さん。アッコさんに負けてない。



日本史に残る名曲として扱っても十分良いレベル。






amy macdonald : this is the life

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今週のUKチャートで見事3rdアルバムが初登場2位。
グラスゴーで育ったエイミー・マクドナルドさん。


子どものとき、トラヴィスの 「the man who」に大きく影響されたらしい。
この影響のせいか、生まれ育った環境か、この人の音は、なかなか良い。

そして、声はたとえるならフローレンス・アンド・ザ・マシーンの人に近い。
(エイミーのほうがデビューが先だと思うけど)



初めてこの人の歌を聴いたのは1年前。
そのとき何かのオムニバスにMr.Rock'n rollという曲が入っていたんだけど、
その曲はなんとなく好きになれず、アヴリルとか可愛い声の人が歌ったほうがいいんじゃない?と思っていた。
なので、ほかの曲にはノータッチ。



が、新しいアルバムが出たことをきっかけにきちんとエイミーの1stアルバムを聴いてみると、
声とマイナー調のロックがすごいしっくりきてて、びっくりした。
こりゃ売れるはずだ。


特に良いのが表題曲のThis is the life。
歌詞がメロディーから溢れ出てるのも、この曲を面白くさせている。
以前紹介したJames Vincent McMorrowのFrom The Woods!!に雰囲気が似てる。
刹那のメロディー。








Paloma Faith : New York

Paloma Faith - New York


演劇者、パロマ・フェイス。


2009年デビューした彼女。
ロンドン出身で、その声やスタイルからダフィーやエイミー・ワインハウスとも比較される。
本人は、より演劇的なスタイルから、アニー・レノックスに近いと感じているそう。


学校で舞台監督学を学んだり、女優としてのキャリアもあり、
表現者として一流なのだろう。
それが音楽のフィールドでも彼女らしさを前面に引き出している。



とりわけ彼女のデビュー盤で気に入っているのが、シングルにもなったNew York。
最近のUKチャートで2ndアルバムが2位に登場していたので、チェックしていたら
デビュー盤の方にはまった。


歌詞がとてもおもしろいし、どことなく「あぁ、彼女らしい。」と思わせる歌詞は
非常に魅力的。

音使いも流行のレトロチック。


Her name was New York, New York,
彼女の名前はニューヨークだった、ニューヨークだったの

and she took his heart away oh my
そして彼の心は離れていった

Her name was New York, New York,
彼女の名前はニューヨークだった、ニューヨークだったの

she had poisoned his sweet mind
彼女は彼のかわいい心を毒しているわ








Rumer : Boys Don't Cry

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パキスタン生まれの遅咲きシンガー、
ルーマーの新作がバカみたいに良い。



昔の知られざる名曲、そんな選曲で贅沢なカバーアルバムができている。
この人のセンスの良さが窺える。


ファーストシングルのジミー・ウェブの P.F.スローンを初聴したとき、
カレン・カーペンターが甦ったかのような感動があった。
独特の温かみがあるその声質はまさに宝。

「ノーノノノー♪」のコーラスワークがとっても素敵だ。
秋にいっぱい聴きたくなるようなアルバムになっているのは気のせい?



UKアルバムチャートも初登場3位と、好調な出だし。



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プロフィール

hirokiyamamoto

Author:hirokiyamamoto
気に入った音楽の記録。
POP,House,Opera,Rock,
Jazz,Countryが好き。

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