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Ella Eyre(エラ・エアさん)がすごい。

Ella+Eyre+PNG.png


Ella Eyre(エラ・エア)さんが最近グッときている。

実はイギリスで毎年恒例となっているBBC放送の「Sound of 2014」で2位に選出された彼女。
写真を見て「えっ!?アマンダ・マーシャル??」って思い(古くてすいません。)
ロック系なのかと曲を聴いてみると、全然渋いアマンダ的ロックではなく、ソウルフルでいて時代の流れにのったビートだった。

特にデビュー曲の「Deeper」は全体に暗い雰囲気が漂うサウンドも面白いのだけど、何よりエラさんの声が最大の魅力。
弱冠19歳にしてアデルみたいな深みのある声でありながら、ローラ・マヴーラみたいな大陸的・民族的な雰囲気もあり、
ドイツのソウルディーバ、ジョイ・デナラーニみたいなソウル感があるように感じられた。
そこに大人とも子どもともつかないような微妙な女らしさが歌声から感じられて、
この1曲だけで才能がびっしり。

曲終盤のシャウト感も好きだ。







あんまり日本受けはしなさそうに思えるのだけど、この曲は素直に見事。
アルバムが待ち遠しい。

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デヴィッド・ホプキンスの曲が とりあえず今年知った曲の中で一番美しい。

220px-ThereAreDebts.jpeg


アイルランドのダブリン出身、デヴィッド・ホプキンスの「There Are Debts」が
とりあえず今年知った曲の中で一番美しい。(まだ13日しか経ってないけど)

元々は2010年に発売されたアルバムのタイトルトラックだったみたいで、
アイルランドミュージック好きの自分としては今まで聴き逃していたのが非常に惜しいと思わされた。


グレン・ハンサード(映画Onceで有名)といい、この曲でフューチャーされているダミアン・ライスといい、
デヴィッド・ホプキンスといい、
何なんだろうこのカラダの奥の奥まで冷えた声があたたかく染み渡っていく感覚。



David Hopkins ft. Damien Rice - There Are Debts from LadyMeta on Vimeo.



PVの曇った感じも良質。

男性シンガーソングライター好きはマスト。



Damien Rice : Live at Best Kept Secret Festival [Full Set]

damien_rice_2007_10_005.jpg


アイルランドから。ダミアンライス(上の写真の真ん中の人)。

ぼくの一番好きな男性シンガーソングライター。











closer.jpg

出会いは高校3年生の頃。
そのころちょうど映画Closer(ジュード・ロウとかジュリア・ロバーツが出ている)が日本で公開になって、
ぼくはジュード・ロウが好きだったので、、トレイラーを繰り返し見ていたら、
映画自体にもそうなんだけど、印象的な音楽が在って、「誰の音楽だろう?」と思い調べたら、
それがダミアンライスの「The Blower's Daughter」だった。



それからネットでいろいろ調べてみると、なにかに「玄人向けアーティスト」みたいなことも書かれていて、
自称音楽マニアのぼくのハートにさらに火を点けたのである。「聴いてやろうじゃねぇか。」と。




初聴からぼくはこの人の虜になった。
ファーストアルバムの「O」は、名盤中の名盤で、
はじめて音楽を聴いて泣いたアルバムでもある。
(何かのアンケートで「アイルランドでもっとも重要なアルバム第2位」だったと思う。1位はU2のヨシュア・ツリー。)
別に失恋しているときでもなんでもないときに泣けるのって、けっこうスゴイことだと思う。

彼の歌の、繊細でいて、破壊的なところが本当に好きだ。
矛盾を秘めた歌って、魅力的。



2ndアルバムが出たのが2006年。
ファーストアルバムほどではないけど、非常に良い曲(特に「Elephant」の刹那さに胸を打たれる)があり、
こちらも今でも愛聴している。



2ndアルバムからPVが恐ろしいリード・シングル。

それからほかにもぽつぽつ新曲が出ているものの、
ニューアルバムの発表は未だになくて、大のファンとしてはとても悲しかった。


アウンサンスーチーさんのためにつくられた曲。弾かれないピアノ、とは監禁されていた彼女のことだろう。



「ガソリン・レインボウ」というチャリティー・アルバムに収録されている曲。非常に良い。




しかしなんとこの度!
You-tubeに先日6月22日に行われたライブ映像がアップされていた!
しかもライブ1本まるまる!
ありがとうダミアン。

ライブアルバムも何枚か持っているのだけれど、それらは音声のみだったので、動画を通して観るのは初めてだった。
これDVD化すればいいのに思う。







若干老けたようにも見えるけど、
歌の力はさすがの一言。唯一無為。

出だしからぼくにとっては名曲のオンパレード。
「一緒に歌いたい。」っていうよりは、「黙ってしっかり聴いていたい。」という感じだろうか。
やっぱり個人的には31:13からの「Elephant」は特に印象に残る。
ギター一本を抱えて感情的に歌う彼を見たら、「やっぱり音楽ってすごい。」って思ってしまう、
そうさせる力が彼にはあるんだと思う。







日本では大して知られていないのかもしれないけど、
ぼくは一生聴いていくんだと思う。
それくらい愛している。



ではまた。


Callaghan : Best Year

Callaghan_front_cover-300.jpg


あけましておめでとうございます。
今年も新年早々音楽の泥沼にはまっています。




新年1発目は、たまたま見つけた日本では無名(?)のカラガンさん。
ロンドンからアメリカに移って、デビューアルバムを去年の5月に出したそう。

スタイルでいえば、ジュエルの中期のような感じ。POPでアコースティック要素が強い。
高音のときの声がとっても聴きごこちが良い。素敵。



「Best Year」という曲が、とってもかわいい。
新年の幕開けにぴったり。




And I feel the good times coming
そして私は良い時が来てるのを感じるの

I see a new sun rising
真新しい太陽が昇るのを見てる

A blue sky, and an endless horizon
青い空、果てしない水平線

This could be the best year of our lives
私たちの人生の中で最高の年になるかも!









人生なんだかんだでいいこともあるよ、って気にさせてくれる歌ですね。
気軽に聴けるので◎です。






Antony And The Johnsons : Cut The World

AntonyAndTheJohnsons-CutTheWorld_460.jpg


鳥肌アーティスト。
UKチャート初登場41位だった、アントニー&ザ・ジョンソンズの新作。


ボーイ・ジョージだったり、そういった中性的な魅力を持ったアーティストに影響された彼の音楽は、
この一曲を聴けば分かると思う。


あまりに美しすぎる世界が広がってて、
でも何もないところで、狂気がうずくまっている。


PV見るのも怖い。曲聴くのも怖い。

でも。



今まで知らなかったのを惜しく思わされた。







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プロフィール

hirokiyamamoto

Author:hirokiyamamoto
気に入った音楽の記録。
POP,House,Opera,Rock,
Jazz,Countryが好き。

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